スリムドライブ外付けケース!
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今日は、DVDスリムドライブ用の外付けケースについてです。
今うちのメインマシン(WindowsXP)で使用している5インチベイ内蔵のDVDドライブを、 今度新たに自作しようとしているマシンに取り付けたいと思っているところです。 (ホントは新調したいところですが、チョット節約しないといけいなんで)
写真の下側の白いマシンについているDVDドライブのこと。 (写真上側の黒いマシンはFedoraサーバ)
そこで、上の写真の黒いFedoraサーバについているDVDスリムドライブを、USB接続の外付けにして、白いWindowsマシンでも他のマシンでも共用できるようにしたいと思い、外付け用のケースを購入しました。 マーシャルのケースでした。
早速、FedoraサーバからDVDスリムドライブを取り外して、外付けケースへ実装してみました。
まず、Fedoraサーバを停止させないといけないんですが、前回Fedoraサーバをリブートしてから1月半くらい(あとチョットで49日)安定稼働していたんで、シャットダウンさせるのが非常に心苦しかった・・・ ま、仕方ないか。
こちらがFedoraサーバから取り出したDVDスリムドライブ。
(スリムドライブ→IDEドライブ変換コネクタがついています)
DVDスリムドライブを取り除いたFedoraサーバは最初についていたフタをして、電源ON!
(この際なんで、マシン分解時にエアダスタでホコリを吹き飛ばしておきました)
そして、DVDスリムドライブを外付けケースに取り付けました。
そして、動作確認です。 USBバスパワーで動作させるにはUSBケーブル2本(付属)が必要のようです。 USBケーブルを2本つなげると、自動で認識しました。
で、ためしにDVDディスクを入れてDVDを鑑賞してみました。 OKでした。
USBケーブルで電源が足りないようなら、付属のACアダプタでも使用できるんで安心です。
今日はこのへんで。
じゃ。
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