旧暦カレンダー作成実行ファイル! (2011-09-12)
前回、Rubyで旧暦カレンダー情報をコマンドラインで表示させるスクリプトを作成しました。 Ruby - 旧暦カレンダー作成スクリプト! Rubyの動く環境限定でしたが、今回は同じロジックを使用して Microsoft Visual C# 2010 Express Edition で実行(EXE)ファイ...
前回、Rubyで旧暦カレンダー情報をコマンドラインで表示させるスクリプトを作成しました。 Ruby - 旧暦カレンダー作成スクリプト! Rubyの動く環境限定でしたが、今回は同じロジックを使用して Microsoft Visual C# 2010 Express Edition で実行(EXE)ファイ...
自作の「旧暦カレンダー作成Rubyスクリプト」によりあらかじめ MySQL にカレンダーを作成し、そのデータを Ruby on Rails 製のホームページ上で公開しています。 この時に作成した「旧暦カレンダー作成Rubyスクリプト」は作成対象範囲を年で指定し年単位でカレンダーデータを作成していました。 今回は...
Ruby + MySQL で 「 財団法人地方自治情報センター 」 から全国の地方公共団体(都道府県・区市町村)のコード・住所等の一覧を取得し、当方の Ruby on Rails で構築している Webサイト に表示させてみました。
CSVファイルをTABLEタグに簡単に変換できるよう、少し前に Ruby で処理を作ってみました。 これはこれで使えるのですが、コマンドラインからCSVファイルを引数に指定して実行し、出力ファイルを開かないと結果を確認できませんでした。 もっと簡単にできないものかと考え、「Microsoft Visual Ba...
当WordPressブログではアクセス解析に「CounterizeiII」を一部カスタマイズして使用していますが、月ごとのOS(バージョン別)・ブラウザ(バージョン別)の集計ができません。 そこで、月ごとのOS(バージョン別)・ブラウザ(バージョン別)の集計を行うSQLを作成しました。
LinuxでRubyスクリプトを普通に実行してもエラーとならないのに、このRubyスクリプトをcron登録して実行すると以下のような例外が発生することがあります。
今日は、MySQLでSELECT文を発行した際の結果をCSVファイルに出力する方法についてです。 と言っても、SQL文を作成する際に、少しばかし記述を追加するだけです。
昨日は、Ruby + MySQL で日本郵便提供の郵便番号CSVデータを取り込む作業を行いました。(参照 → Ruby + MySQL で郵便番号データ取り込み!) 今回は、MySQL に取り込んだデータを Ruby on Rails で検索できるようにしてみました。
Ruby on Rails 上で郵便番号を検索できるシステムを作成することを思いつき、まずは日本郵便のサイトからダウンロードしたCSVファイルを Ruby + MySQL で取り込むことを考えてみました。 ※日本郵便のサイトによると、郵便番号データは「郵便事業株式会社は著作権を主張しません。自由に配布していただ...
昨日はアクセス解析プラグイン「CounterizeII」のデータから人気記事の一覧を取得する関数を作成しました。(参照「WordPress - CounterizeIIから人気記事リスト取得関数作成!」) 今日はその応用で各記事の総アクセス数を取得する関数を作成してみました。昨日よりも簡単。