Ruby, Rails - 位置参照情報:一覧ページ! (2018-10-02)
国土交通省・国土政策局提供の位置参照情報(大字・町丁目レベル)を一覧で確認できるページを自 Web サイト内に設置しました。 今回はそのページの紹介のみ。
国土交通省・国土政策局提供の位置参照情報(大字・町丁目レベル)を一覧で確認できるページを自 Web サイト内に設置しました。 今回はそのページの紹介のみ。
10月になりましたので、先月9月分の当ブログアクセス状況を公開します。
当方 Ruby on Rails 製 Web サイト内に 2 つの惑星の距離を計算するページを設置しました。(計算自体は Python で)
Linux コンソールもしくはシェルスクリプト内で JSON データを読み込む方法についての記録です。
リモート側で root での SSH 接続が制限されている場合、通常、ローカル側から一般ユーザで rsync コマンドで同期することができません。 以下、解決方法についての記録です。
こんにちは。 MariaDB(MySQL) の geometry 型を利用して2地点間の距離を計算する方法についての記録です。
こんにちは。 国土交通省が公開している「位置参照情報」についてです。 「位置参照情報」には「街区レベル」と「大字・町丁目レベル」の2種類あります。要約すると、「街区レベル」は街区とその代表点座標を、「大字・町丁目レベル」は大字・町丁目とその代表点座標を対応付けた情報のことです。 以下は、「位置参照情報」を ...
Python で地図を描画するために Matplotlib の Basemap をインストールしてみました。
前回、 Python で ISS(きぼう)の軌道(位置/速度)計算をしました。 今回は、当方の Rails 製 Web サイト上で計算できるようにしました。(但し、裏での計算は Python を使用) また、10秒間隔で48時間分の軌道を確認するための JSON データも公開するようにしました。 そのページの...
Python で、 NASA 提供の最新の TLE(2行軌道要素形式)、IERS 提供の最新の EOP(地球回転パラメータ)、最新のうるう秒総和(DAT = TAI - UTC)等から、 SGP4 アルゴリズムを用いて ISS の位置と移動速度を計算してみました。