Linux - curl コマンドで HTTP ステータスのみを確認! (2016-05-28)
特定の URL の HTTP ステータスのみを知りたいことがあると思います。(当方はよくあります) 以下、curl コマンドを使用して指定の URL の HTTP ステータスを確認する方法についての記録です。
特定の URL の HTTP ステータスのみを知りたいことがあると思います。(当方はよくあります) 以下、curl コマンドを使用して指定の URL の HTTP ステータスを確認する方法についての記録です。
オープンソースのカラムストア機能付き全文検索エンジン Groonga を、 CentOS にソースをビルドしてインストールする方法についての記録です。 ちなみに、以前、 Linux Mint にソースをビルドしてインストールする方法については紹介しました。 Linux Mint - Groonga イン...
こんにちは。 以前、GMT(The Generic Mapping Tools) で地図に標高データを反映させる方法について紹介しました。 GIS - GMT で標高データを描画! 今回は、もう少し洗練したものに仕上げてみました。 (当方、 GIS についてはそれほど精通している訳でもありません。...
以前、RMagick(Ruby で画像処理ライブラリ ImageMagick を扱える RubyGems ライブラリ)で画像内に文字を描画しました。 Ruby - RMagick で画像内に文字を描画! 今回は、少し異なる方法で既存の画像に透かし文字を描画してみました。(require も RMagi...
先日、Ruby で、海上保安庁・海洋情報部の「コンピュータによる天体の位置計算式」を利用して、太陽や月の視赤経や視赤緯等を計算してみました。 Ruby - 太陽・月の視赤経・視赤緯等の計算(海保略算式版)! 今回は、太陽・月の視赤経・視赤緯を視黄経・視黄緯に変換してみました。
天体の位置を計算する際によく使用する変換式についての記録です。
海上保安庁・海洋情報部から「コンピュータによる天体の位置計算式」という標題で、計算方法や計算に必要な係数が公開さいれています。 今回は、この方法を Ruby で実装して太陽や月の視赤経や視黄経等を計算してみました。(任意の日時(日本標準時)をコマンドライン引数で指定して実行すると、各種値を計算しコンソール出力す...
5月になりましたので、先月4月分の当ブログアクセス状況を公開します。
前回、NASA の機関である JPL(Jet Propulsion Laboratory) が惑星探査用に編纂・発行している月・惑星の暦の最新版 DE430 のバイナリ形式のデータを Ruby で読み込みました。 Ruby - JPL 天文暦バイナリデータの読み込み! 今回は、読み込んだデータから I...
NASA の機関である JPL(Jet Propulsion Laboratory) が惑星探査用に編纂・発行している月・惑星の暦の最新版 DE430 のバイナリ形式のデータを Ruby で読み込んでみました。