Linux - GUI でマシンがフリーズした場合の対処法!

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Linux マシンの GUI でフリーズした場合の対処方法についてのメモです。

Unix 系 OS では、カーネルそのものが暴走することは非常に稀で、フリーズするならアプリケーションや X Window System の暴走によるものでしょう。それでも、非常に稀ですが。。。

一応、有事に備えて記録しておいた次第です。

0. 前提知識

  • Linux の GUI 環境の裏には、通常 tty1 から tty6 の6つの仮想コンソールが存在する(tty7 以降は X Window System である)ということを認識しておく。
  • フリーズの仕方によっては、以下の作業では効果がないこともある。

1. マシンのフリーズ

Linux マシンの GUI 環境で作業中に、突然マシンがフリーズする(フリーズしたとする)。

2. 仮想コンソールに遷移

Ctrl キーと Alt キーを押下しながら F1 〜 F6 のいずれかのキーを押下して、仮想コンソール1〜6のいずれかに遷移する。

3. 原因プロセスの強制終了

仮想コンソール上で ps ax, top コマンド等で原因となっているプロセスを探索し、 kill PID コマンドで強制終了させる。

4. GUI 環境復帰

Ctrl キーと Alt キーを押下しながら F7(Linux ディストリビューションによっては F8)を押下して、GUI 環境に戻る。(ちなみに、Linux Mint 13 以降は F8)

5. その他

上記の方法でも対処できなかったら、

  • 別のマシンから telnet 接続や ssh 接続して色々やってみる。
  • Ctrl + Alt + Backspace で X Window System を再起動してみる。
  • Ctrl + Alt + Delete でシステムを再起動してみる。

それでもダメだったら場合に、

  • 最終手段で、マシンの電源・リセットボタンをマシン自体を再起動する。

GUI 環境に限らずサーバ用途等の CUI 環境の場合でも、仮想コンソールを使用することは大変有用性が高いでしょう。

以上。





 

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